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屋根塗装なぜ必要?塗り替えのサインや工事の流れを解説

10月5日
読了時間: 4分
屋根塗装
屋根塗装

屋根は住宅の中でも特に紫外線や雨風の影響を受けやすい場所です。普段は地上から見えにくいため、劣化に気付きにくいものの、年月が経つにつれて屋根表面の塗膜は少しずつ劣化していきます。


今回は「そろそろ屋根塗装が必要?」「普段見えない屋根が気になる」と感じている方に向けて、屋根塗装の役割や塗り替えサイン(劣化症状)や、屋根塗装工事の流れについてご紹介します。


屋根塗装工事の役割

屋根塗装というと、「色あせた屋根をきれいにする工事」というイメージを持たれるかもしれません。もちろん、美観の維持・向上、イメージチェンジも目的のひとつですが、"屋根塗装"には、屋根材の表面を塗膜で保護し、防水性能を維持するという大切な役割があります。


スレート屋根などは、表面を覆っている塗膜が紫外線や雨風の影響によって徐々に劣化します。屋根の防水性能が低下すると屋根材が雨水の影響を受けやすくなり、苔や藻、ひび割れなどの劣化が発生するおそれがあります。


屋根材を長く使用するためにも屋根の状態に合わせて適切な時期に適正なメンテナンスをおこなうことが大切です。


屋根塗装を検討する劣化サイン

屋根の劣化は一気に進行するのではなく、少しずつ蓄積され、症状として表れていきます。代表的な劣化症状を例を簡単にご紹介します。


①屋根の色あせや苔や藻・カビの発生

屋根の塗膜防水の低下サイン
屋根の塗膜防水の低下サイン

②屋根のひび割れ・塗膜剥離

スレート瓦のみだけではない劣化
スレート瓦のみだけではない劣化

③タスペーサー設置がされていない状態

瓦継ぎ目の雨染み
瓦継ぎ目の雨染み

④屋根板金の劣化

谷板金の錆
谷板金の錆

この他にも、屋根瓦だけでなく、屋根板金などの鉄部や板金を留めている釘が浮いていたりなど、さまざまな形で劣化があらわれます。


屋根塗装工事の流れ

屋根塗装では、いきなり新しい塗料を塗らずにまずは、屋根の汚れや苔などを高圧洗浄し、瓦のひび割れや板金部分などの補修後に、基本的には下塗り・中塗り・上塗りの3工程で塗装をおこないます。


下塗りは屋根材と塗料の密着性を高めるための重要な工程です。乾燥後に、中塗り・上塗りを重ねていき、屋根表面を塗膜で保護していきます。


下塗り
下塗り

また、スレート瓦の場合は屋根材の重なり部分を塗料で塞いでしまわないよう、タスペーサーの設置・縁切り作業をおこない、雨水の排出経路を確保することも重要です。

タスペーサー設置
タスペーサー設置

中塗り
中塗り
上塗り
上塗り

全ての屋根が「塗装できる」とは限りません

屋根が劣化しているからと言って、必ず「屋根塗装工事」が適しているとは限りません。


屋根材が「コロニアルNEO」や「パミール」などの"ノンアスベスト屋根材"は塗装しても割れてしまうため、塗装によるメンテナンスには不向きな屋根材です。


ノンアスベスト屋根材ではないスレート瓦も、劣化症状によっては塗装だけでは十分なメンテナンスにならないことがあります。

その場合には、既存屋根の上から新しい屋根材を施工する屋根重ね葺き(カバー工法)や、既存屋根を撤去して新しくする屋根葺き替え工事が検討されます。


そのため、まずは屋根材や屋根の状態を確認し、「塗装によるメンテナンスが最適なのか」を判断することが重要なポイントです。


屋根塗装は定期的な点検がポイント

屋根は普段目にする機会が少ないため、劣化していても気付かないまま時間が経ってしまうことがあります。


雨漏りなどの症状がでてからではなく、屋根の色あせ、苔や藻・カビの発生、瓦のひび割れ(クラック)、瓦の欠け、塗膜剥離、板金の錆、板金の釘抜けなど、メンテナンスのサインを定期的に確認することが屋根をきれいに長持ちさせるポイントです。


夢職人では、屋根の状態を確認したうえで、屋根塗装・屋根カバー工事・屋根葺き替え工事・板金補修・瓦の部分補修などお住まいに適したメンテナンスをご提案しております。



夢職人とは

夢職人は、東京都清瀬市を拠点に戸建て住宅、アパートやマンションの集合住宅の外装・内装リフォームの施工をおこなっています。長年リフォーム業界で培ってきた豊富な知識とたしかな実績で「夢をデザインする」をテーマに掲げ、大切な住まいに"いつまでも美しさと安心を提供する"ために立ち上げました。


大手企業のように広告費や中間マージンに費用をかけていない分、コストをぐっと抑えることで低価格で高品質なリフォームメンテナンスをご提供することができます。価格と品質、どちらも妥協したくない方に、私たち夢職人が自信をもってリフォームの夢を叶えます。


外装劣化診断士・雨漏り診断士・木造耐震診断士など、専門の資格を有する診断士が無料で住まいの診断をおこなっております。


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