屋上ウレタン防水工事|世田谷区Nビル
8月15日
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施工前
今回防水工事を施工したビルの屋上は、中央の仕切りによって左右に分かれた構造となっており、それぞれ異なる劣化症状がみられました。左側はカビや汚れの発生が目立ち、右側は排水溝のつまりによって雨水が滞留し続けたことから塗膜剥離が進行している状態でした。


また、屋上パラペット部分のシーリングも経年劣化によって隙間が発生しており、建物内部へ雨水が浸入する恐れがありました。

施工後
まずは、排水溝のつまりを解消したうえで、下地処理をおこない、プライマー塗布後にウレタン防水1層目で下地の凹凸を整え、2層目で十分な防水層を形成。仕上げにトップコートで防水層を保護しています。
ウレタン防水は液体状なので複雑な形状の屋根でも継ぎ目のない防水層を形成できるため、隙間なく防水性能を高めることができます。立ち上がり部分まで丁寧に施工しております。
また、パラペット部分のシーリングも打ち替え、雨水の侵入リスクを抑えています。


ウレタン防水はトップコートを定期的に塗り替えることで、防水層の寿命を延ばすことが期待できます。防水工事は、建物を雨水から守る重要なメンテナンスです。防水層の劣化を放置すると雨漏りの原因となり、建物全体の耐久性にも大きな影響を与える可能性があります。
夢職人では、外壁や屋根だけでなく、屋上やバルコニー、ベランダの定期的な点検を推奨いたします。




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